こんにちは東京都内で親子３人暮らしのアラフォ主婦です。賃貸マンションに住んでます。
旦那は会社の業績不振で給与もボーナスも大幅に減っている。なのに「副業禁止ってどういうこと⁉️」出世し昇格するか転職するか？子供の教育費と定年後の生活費、さらに親の介護のお金も必要。貯金では全く足りそうもない。
という私と同じ悩みを持つ方に、ある方法を紹介します。
生活レベルを下げればどうにかなるのか。「それでも足りない！」旦那に家事と育児を分担させて、私が頑張って働いても子供の塾代くらいにしかならない。いまでも生活が厳しいのに、このままでは将来はもっと厳しくなるは前々から予想されました。
でも、ある方法により将来が計算出来るようになり、精神的な不安やストレスが前と比べたらずいぶんと減りました。
その方法とは「不動産投資」中古マンションの家賃収入でローンを払ってさらに収入が入ります。
今回は「不動産投資」について解説します。実績ある専門家に相談するのが早道です。銀行は不動産購入にはすんなりとお金を貸してくれます。株など他の投資用には貸してくれないのに。旦那さんが会社員で、自宅などローンが無ければ主婦でも共有名義で買えちゃいます。賃貸募集や管理業務も業者さんに任せられるから、日々やることはありません。なのに子供の塾代と外食代を払ってもまだお釣りがくるくらいになりました
この記事の通りに実践すれば、主婦でも大家さんになれます。着実に繰り返していけば、1部屋が2部屋に、いずれは1棟持つのも夢じゃないですよ。
老後のための貯蓄ができなくて不安だったけど、ある方法で不労所得が入るようになり将来も安心になった話
→これから紹介している【人生100年時代のライフプラン診断】サイトはこちら
「不動産投資の家賃収入」が入る前の悩み！
・銀行への預金だけでは将来の貯蓄が不安のため、何か不労所得を得られる方法を探している状況。
・不動産投資で失敗しないために、客観的な意見やアドバイスをしてほしい
・不動産投資に興味があるけど、何から手を付ければいいかわからない
・年金だけでは老後に生活できないと思うの投資で収入を得たい
・今の年金制度に疑問を持っていて、将来本当にお金が足りるのか心配
・将来の為に何かしなければならないけど、時間がない
・不動産投資に関心があるけれど時間と労力に余裕がない。
「そうそう！」っていくつか当てはまるのでは
そのまま、「不動産投資の家賃収入」がなかったら？
・気づいたら定年で貯金無し。仕事をさがすにも見つからない
・経済危機で本業の収入が下がっても生活できるようにしたい
・夫と二人分の年金をもらう予定だったが、先に亡くなったら一人分の年金で生活がやっていけなくなる。
・老後困らないために投資をはじめたいなら、頃合いの不動産投資を検討してみるべき
・業者をきちんと選ばないと、カモにされて終わりそう
・考えるだけで時間を無駄にして何も残らない不毛な人生になるかも
・重い病気を患っても治療もできないほど貧乏生活で最悪の場合飢えたりも
「あの時、一歩を踏み出して良かったぁ！」って思う日がくるでしょう
こんなふうにガラッと生活が変わりました！
・少ない資金から複利で運用して資産を増やすことができた。
・定期的、継続的な収入が入るので、日々の生活が豊かになる
・老後の生活の心配をしなくなったので、車を買って家内と旅行に行ける生活になる。
・年金以外のキャッシュが用意できるのでお金に怯えない老後を過ごすことが出来る
・夫婦喧嘩がなくなった
・定年後も生活費に困ることがなく、孫に好きなものを買ってあげられて、仲良く遊んでいる
・資産形成と収入増加により心に余裕ができてイライラすることがなくなり、家族や職場の人間関係が良くなる。
でも、良くないところもあるんじゃないの？
・修繕や故障などの維持管理が必要である→管理委託会社に任せる、自分でやらない
・自分が購入したマンションが空室になってしまう⇨良い管理会社を選ぶとリスクが少ない。
・株式ほど大きなリターンは得られない。⇒だけどそれだけリスクは少ない
・フルローンでの不動産投資はリスクが大きい⇒けど融資の審査が通れば自己資金が少なくても始められる
・アドバイスを鵜吞みにして失敗しそう
・地震の影響で倒壊し物件がダメになり集客に影響することもあるが、新耐震基準を満たした物件のみを選べばリスクを下げることが出来る
・共同出資のクラウドファンディングと比べるとハードルが高い⇒けど少ない自己資金でも始められる
「解消できそう！」なデメリットに思えたのでは
最後にもう一回、「不動産投資の家賃収入」の良いところ！
・知識がなくても始められる
・不動産屋のイメージは怖そうな人が多いと思われがちだがとても電話対応にも好印象がある
・相続税の節税効果を得られる。
・自己資金を少なく始められる。
・中古マンションでも安心して購入できる
・IT技術で賃貸管理業務を効率化しているので管理業務の必要はなし
・給与所得から赤字分を差し引けて、節税効果がある
